先月のお話です。

 

214()頑張れ僕らの「八雲テント」に、ひと足早い「春一番」が吹きました。

新聞に、我が社のCM「山陰広告賞2026テレビCM部門 銀賞」を受賞したと掲載されていたんです。

 

もうね

 

日頃から褒められたり称えられたりした経験がないウチらはですね、このニュースに「14日に登校して机の中を見たらチョコが入っているのを発見してしまった男子高校生」状態でした。

 

しかもね

 

そんな未来はつゆ知らず前回のブログで僕、アレしちゃってる訳ですよ。

311()からは島根県立美術館にて受賞作品の展示もされるとのこと

…ここはひとつ、弁明させて(もう一回語らせて)ください!

 

 

 

 

今回、過去最高となる12部門・229点という多数の応募の中から、私どものような小さな会社が、広告主として一端に名を連ねることができたのも

 

ひとえに

 

ご尽力いただいた、制作会社であるTKworksさんと、製作者の「ブレイクスルー」さんの作品が評価された結果に他なりません。

 

特筆すべきなのは

 

山陰広告賞2026の応募要項に「昨年1月から12月までに発表された作品」とあります。確か八雲テントの新CMがリリースされたのは去年の12月末、応募締切が今年の127日で、審査会が翌月の213日です。

素人考えで恐縮ですが

わずか1ヶ月ちょっとの間に、当CMをご覧になられた審査員の方々の印象に強く残った、あるいは審査会場にて初見で刺さった!ということになるのではないでしょうか。

 

…だとしたら、広告としての本来の役割を最大限に発揮したと言えるんじゃね?!と思うのです。「TKworks」さんと「ブレイクスルー」さん

控えめに言って最高です。

 

さらに「TKworks」さんは、「企業警備保障」様のCMで同部門の金賞も受賞されています。あちらは実写ですが、共通して感じるのは「ユーモアとウィット」。ひと言で表すなら「センスがいい」、そして「遊び心がある」です。ふざけているわけではなく、和みがあって微笑ましい。適度に肩の力が抜けているのに、ハッとする気づきがある。

 

この「こんなんできたらイイのにな」という要望をハッピーに具現化する能力(←今、自分の語彙力のなさを痛感しています)は「TKworks」さんの【強み】なのではないでしょうか。僕のこんな言葉より

 

ぜひ一度、TKworksさんのホームページを覗いてみてください。

そこに掲げられたメッセージは本物だ、と確信できます。

ご縁をいただけたことに、心から感謝しています。

 

 

ところで

 

 

この【強み】とか弱みとかいうワード、どう思われます?

よく「強みを伸ばせ!」とか「弱みを強みに変えろ!」なんて言いますよね。

 

個人的な心情を言えば、僕は「強みをさらに強力にする一択」しかないと思っています。弱みを克服したり、バネにして成長したりできる方、心から尊敬します!

が、僕みたいなコンプレックスの塊のような人間にとって、弱みは弱点でしかないわけで、弱みが強みにポールシフトする、もしくは弱みが武器になって無双したことなんて…あれ? なんだろ、目から汗が出てきて止まんないや(・・・笑)

 

 

 

そんな話は\(゚Д゚\)( /゚Д゚)/置いといて!

 

 

 

企業において明確な【強み】が存在することは、ドラクエで言えば「ロトの剣」を手に入れたようなものです。ゲーム理論で言う「絶対優位の戦略」を立てることさえ可能にします。

 

 

 

もしかして、なんですけど

 

 

 

企業における強みとは、【付加価値】のことなのではないでしょうか。

この「付加価値」については、製造業=ものづくりの現場である八雲テントにおいても、ウチの社長のパワーワードになっています。「ひと手間かける」とか「気のきいたつくり」そんな言葉に代わって使われることもあります。

それが、お客様に【選ばれる理由】に繋がっていく。そう信じています。

 

 

 

さて

 

 

 

CMの話に戻りますが、第3のキャラクターの詳細が公式Instagramで発表されています。センターで踊るツートップに目を奪われがちですが、終わり間際に右端でヒョコっと「中身」が顔を出し、最後に「外身」が流れてくるという…(笑)

 

 

 

ホント、最後まで遊び心に溢れていますよね☆